こんにちは、epipapaです。
新型コロナ旋風のせいで、株が軒並み下落し、twitter上では「世界恐慌の再来」になるのでは?と噂されています。世界恐慌の時は、高度成長期の日本の力があっても、株が元の値に戻る前に要したのが25年と言われています。現在は、国の水面下での血税による買い支えがあるので、状況は違いますが、長らく株価が戻ってこない可能性があるわけです。コツコツ貯めてた積立投資も真っ赤っか。まぁ定年までは持ち続けようと思っているのであと25年だろうが30年だろうが、持ち続けようとは思っています(苦笑)
イタリアやスペイン、イギリスで猛威をふるっている、新型コロナですが、なかなか現地の状況は分かりません。下のリンクはtwitter上で拡散されているリンク先で(勝手に貼り付けましたが)、イタリア在住の方のブログです。むこうの状況がなんとなく分かりますのでご一読をお勧めします。
しかし、本当にこんな悪性度の高いウイルスが自然にできるものか?人工的ではないのか?とつい疑ってしまいますよね。真実は闇の中ですけど。
実際にコロナ感染症診療に関わったDrのtwitterの報告をみてみると↓、PCRの前に胸部CTを取って、病前確率をあげてからPCRに回すようにしていたみたいですね。
この1ヶ月、都内の一般病院でCOVID-19の診療にわずかですが携わったので、その経験を記します。なお、私は呼吸器や感染症の専門医ではないので、あくまで一内科医としての経験、意見であり所属する医療機関を代表するものではありません。
— 北川/脳神経内科医/開業準備中 (@kitagawaneuro) 2020年3月21日
実際、臨床的には風邪でも初期から胸部CTとってみると、びっくりするような所見が出てくるので、臨床診療ではCTでスクリーニングは有用のようです。下の論文は、CTの有用性と限界を述べたもの。
Coronavirus Disease 2019 (COVID-19): Role of Chest CT in Diagnosis and Management
↓halo signは同じコロナウイルスである重症急性呼吸期症候群(SARS)および中東呼吸器症候群(MERS)と異なる特徴的なCT所見だとか。まぁそれでも新型コロナの1-2割しかその所見はみられなかったそうですが…。
で、話を戻しますが、そんな景気の先行きに暗雲がたちこめ、投資に期待が持てない今ですが、購入したい高額なものが2つあります。
防音室とミニバンです(笑)
・3人目の子供が生まれる→ミニバンが欲しい
・次女や三女が産まれると長女の練習が落ち着いてできない→防音室が欲しい
となるわけです。防音室の場合、リフォーム(家拡張)が必要なため、数百万しそうな気がします。そう考えると、ミニバンの方がまだ安いかな。
では、どこでその資金を調達しようか…。Fx…かなぁ…。
今年でFX歴10年目?9年目?よく覚えていませんが、儲けているかどうかというと勝ってないです。人生そんなに甘くない。
上の動画でユーちぇる社長が言っていることが長年FXやっていた身としては真実に近いのではないかと思います。端的に言うと、FXで一攫千金は夢物語だということ。
ただ、僕も無駄に時間を費やしたわけではなく、なんとなく自分に合うトレード手法が身についてきた感があるので、目標金額を設定し、ブログでときどき経過報告していこうと思います!退場の可能性の方が高そうですが(笑)
とりあえず、目標金額500万としましょうか。
今年になってから、先週末までで上記の金額稼ぎましたので、
目標金額まであと461万円!
理想は高く、毎日5万円貯めていけば…5万×20日間=100万/月。つまり5か月間…夏までに貯まれば最高だなぁ。←これが一攫千金というダメ発想というツッコミはなしで。