こんばんは、epipapaです。
0歳児の次女が、そろそろハイハイを卒業しそうです。現在、立位にはまっているので、どこでも立つのですが、食事中に椅子の上に立つのがいま、一番困っていることです。対策としては玩具を与えたり、常に話しかけたり、変なことしたりして『立たせること自体を忘れさせる』ように気を紛らわせています。結構なパワーを消耗しますが、効果は高いです。ちなみに、バスタオルを椅子と背中との間に挟み込んで、動きにくくするのも効果的です(赤ちゃんが本気を出せばすぐに抜け出せますが)。
そして、(階段が一番好きですが) 階段じゃないものも、登れそうだったらとりあえず登る精神を持っています。ソファーにも一人で登れるので困りもの。写真は『アンパンマンの落書きデスク』に上っている写真。頂きものですが、これは長女も次女も大好きです。4歳になった長女もまだこれで遊ぶこともあります。
感情も複雑になってきて、ただミルク飲んで寝るだけではありません。何か気に入らないことがあればイナバウアーのように身体をのけ反ってアピールします。眠たいのか?お腹空いたのか?不満なのか?…ときどきですが、親でも分かんないこともあります。
(自分はラジオで知ったのですが)スマホの録音機能を使って、子供の泣き声を記録すれば、AIがズバッと泣いている理由を判断・教えてくれる、夢のようなアプリが実はあるようです。
■パパっと育児@赤ちゃん手帳
というアプリ。
AppStoreサイト https://itunes.apple.com/jp/app/papatto-yu-er-chichan-shou/id695577844?mt=8
GooglePlayサイト: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.firstascent.papaikuji
実際、結構当たります。ちなみに、4歳の長女に、「わざと泣いてみて」とお願いし、ウソ泣きをこのアプリで判断してもらったところ、
ほぼ「お腹空いた」と表示されました。
うーん、本人は否定していたけど、なんかこれも当たっていそう(爆)