こんばんは、epipapaです。
前回の記事から日が経ってしまいました…。最近は博士論文の作成と、今月末に予定されている学会に出すポスター作り(+日常業務)で忙殺されています。
ただ、ずっと気を張っていることはできないので、合間合間にドラクエウォークしたり、漫画本を読んだりしております。
で、また新しいシリーズの面白いコミックを読みましたので、ご紹介します。
『鬼滅の刃』
職場のマンガ好きな看護師さんに勧められて読みました。面白いです。以前より存在は知っていたものの、あまり好みの絵柄ではなかったので手を付けなかったのですが、これは確かに面白い。アニメ化もされるわけだ。
鬼になってしまった妹を救う方法を探しながら、鬼退治していく話。
シリアスな場面でも、少し「抜き」が入る、よいバランス。サクサク話も進むし、続きが読みたくなりますね。
『薬屋のひとりごと』
人さらいにあったがために、官女になってしまった主人公が持ち前の薬学を用いて、謎を解き明かしていく物語。ちょいとラブコメ要素も入っています。世界観も良。
登場人物がちと多いので、自分はやや混乱しています(笑)
ライトノベルのコミック版のようですが、ここ数年そういった流れでヒットする作品増えましたね。
電子書籍はいつもhontoで購入していますが、最近クーポン値引きが20→10%に改悪されてきてて、消費税増税とのダブルパンチでちょいとショックです。