こんばんは、epipapaです。
タイトル通りですが数日前から、胃腸炎で虫の息です（泣）
自宅では半隔離され、長女に近寄ると「うつるから、近寄らないで！キャハハー」とか叫んで逃げられます。妻には「寝とっていいよ。色々動き回ったり触られたりすると私たちにうつるから」と、至極真っ当なことですが、ばい菌扱いは寂しいもんです。
仕方ない…ゆっくり休んでどくか…と思っても病気の時は吐き気もあるし、全身筋肉痛もあるし、頻回にトイレにも行きたくなるしで、全然休めないものですね。一番ひどい日はぶつぎりで1-2時間しか寝れませんでした。
何も分からない次女だけは、抱っこして欲しそうに寄ってきますが、自分に到着する前に妻に奪われます（トホホ）。次女はもうすぐ1歳半になりますが、このくらいの年齢の子どもは正直めちゃんこ可愛いですね。
上で紹介する絵本はそんな「いっさいはん」の可愛さを題材にした作品です。自分と同じく一歳半の魅了に取り憑かれた妻がえらく気に入ってまして、知人へのプレゼント用にも購入したほどです。
絵本の中に「一歳半は段ボールがあると中にとりあえず入る」という内容が書かれていたので、先日購入したケルヒャーのスチームクリーナーが届いたので、中身を取り出した後、段ボールを処分せず、床に置いてみました（トラップ）。
おぉ…まじか。明らかに自分の体が入るほど箱は大きくないのに、確かにとりあえず入ろうとしている…（この後は段ボールを椅子や机代わりに座ったり立ったりして遊んでいました）。
もちろん（？）中身にも興味津々です。スチームクリーナーに関してはまた機会があればどこかで紹介しようと思います。
とりあえず、今週末は本当に体調的に死んでるので、娘の遊び相手にもなれず…ひな祭りの雛人形を押入れから取り出して飾ることもできず…誠に申し訳ない！！
