こんばんは、epipapaです。
毎年のことですが、年度末になると人の異動が多いです。同門の人であれば、またどこかで会えるでしょう、という感覚なので、あまり悲しむことはないのですが、他科のDrともなると二度と交わることがない可能性の方が高いので、ちょっとしんみりします。
本日も、だいぶ前に当科で研修していたレジデント(当時)の先生が、わざわざ挨拶に寄ってくれました。「いままでありがとうございました。」と。その先生は、しばらくICUで集中治療チームとして働き、その後は総合診療内科チームとして、これまたサブリーダーとして数年間、頑張っていました。『次はどこに赴任されるのですか?』と尋ねると、「地方の療養型病院に逃げます…」と苦笑していました。【また】は実際はないとは感じつつ、『また、どこかでお会いしましょう』とお別れしました。
どのタイミングで、急性期や救急の第一線から離れるかは、時々頭を悩ます問題です。体力的には楽でしょうけど、果たして仕事ととしてやりがいがあるのかな?とも。
とりあえず、過酷な職場で走り続けて仕事をする人の一部は、平均(自分の調べ)より早めに療養型病院かもしくは美容関係とかに移っていくような気がしています。太く短く?それとも、細く長く?どちらがいいんでしょう。
知り合いがゴソッといなくなるのは寂しいものです。まぁ、新年度から新しい人が来るので、その寂しさも緩和されるわけですが、長年ずーっと一緒に働いていたメンバーが減るときのダメージは、なかなか埋めらないというか、自分が年齢を重ねるほど大きくなっているような…気のせいかな。志村けんや鳥山明氏が亡くなったダメージはまだ癒えません(笑)
少しおセンチな時期のせいなのか、玉置浩二のオーケストラツアーに惹かれています。といっても、チケットは全てsold out。ちくしょー。生ファンファーレを聴きたい!