いつでも会える:パパ編

日常生活をつづっています。

長女の小学校卒業

こんばんは、epipapaです。

 

いよいよ長女の小学校卒業式が迫ってきています。”こんなに大きくなって…”と感極まって涙する親御さんもいるとは思いますが、個人的には”やっと卒業か…”という気持ちが強い。

 

4歳でピアノに出会い、すぐにコンクール沼に引き込まれ、そのままいまもピアノの練習に1番時間を割いています。小学校低学年までは四谷大塚の通信講座もやっていましたが、途中からやる余裕がなくなり、教室内では中学受験する子もいる中、うちは校区内の市立中学校にそのまま上がります。ここで音楽中学校を選ばないあたりが、ピアノ道に突き進んでいくことに親としてまだ不安がある現れです。居住区に適当な音楽中学校がないのも大きな要因なのですが。

 

コンクール沼にいて感じるのは関東、特に東京に住んでいる方は恵まれた環境であること。地方にいると、コンクールを受けに行くのにも旅費や宿泊費がかかりますし、有名なピアニストや先生のレッスンを受けることも簡単ではないです。急に相手都合で予定をずらされたりすると、航空券諸々のキャンセルand取り直しで、それだけで数万円飛んでいきます。どの習い事でも似たようなものだと思いますが、地方で何かをやるというのは覚悟が必要です。

 

以前は”お金がもったいない”とばかり思っていましたが、昨年、縁があってイタリアのジュニアピアノコンクールを受けに、長女と付き添いの妻が旅立つ様子を傍で見ていて、"長女のおかげでユニークな体験ができているのかもしれない"と考えが変わってきました。確かに貯金を切り崩して、うちはカッツカツの状況ではありますが、中年真っただ中の年齢になってくると、人生の残り時間をふと考えたときに、”いま”がお金の使い時なのかもなと。

 

自分の両親や知人、病院で担当している患者さん達を見ていると、お金があっても体が動けなかったら、家で引きこもりになるしかありません。ピアノをやっていなかったら、”海外に出かける”なんてなかったでしょう(うちは海外旅行にはほぼ行きません)。長女と二人三脚で頑張っている妻は、胃が荒れるほどのストレスを感じて大変なようですが、少し距離を置いているパパとしては、普通の家庭では体験できないものを体験させてもらっているなと思っています(傍観決め込んでいます)。

 

いつまでピアノを続けられるのか。中学生になったら、勉強もついていけなくなるかもしれないし…とちょっぴり不安ではありますが、とりあえず、小学校卒業おめでとう(フライング気味に)。

 

当の本人は2次元では異世界ファンタジーのラノベが好きで、3次元?ではマインクラフトで世界を創造するのが好きな自称、陰キャです。思春期のせいか、鏡で自分の顔を見る時間が長い(笑) その割にガサツ過ぎるので、中学生になったら、もう少し女の子らしく(いまのご時世、御法度かもしれませんが)なってくれたらなと期待しています。