いつでも会える:パパ編

日常生活をつづっています。

次女の勉学への道のり

こんばんは、epipapaです。

 

中学受験を考えているわけではないのですが、次女(7歳)には勉強を頑張らせています(主に妻が)。まず、4歳ぐらいから 『そろばん教室』に通わせ、家庭学習として『七田式プリント』から手を付け始め、次第に『四谷大塚のリトルくらぶのジュニア予習シリーズ』へ移行していきました。ちなみに年長の頃、満を持して実力を測ろうと、近所の塾で受験した無料の実力模試では名前の記名を失念し、0点でした(笑)

 

そして小1になり、『英進館』という進学塾に通い始めます。週1、3時間授業で算数・国語・パズル道場というカリキュラムが基本で月3万円…た、高い。『そろばん教室』はまだ続けていますが(現在、暗算2級そろばん準2級やってます)、四谷大塚は塾が始まったのでフェードアウト気味。

これで家庭学習は学校の宿題+塾の宿題だけか…と思いきや、色々ネットで調べまくる妻が仕入れてきた情報に寄り最近やり始めたのが、『サイパーシリーズ』

自分にはよく分かりませんが、どうも単元毎の集中トレーニングができる教材のようです。最近の妻のお気に入り。

 

国語は、前述のジュニア予習シリーズの漢字のところを繰り返しさせ、読解力に関しては…よく分からないので、とりあえず漫画本を読ませました。うちには家庭用ゲーム機がありませんし、テレビもあまりつけないので漫画が娯楽です(笑)ちなみに漫画もいわゆる勉強系漫画。『サバイバルシリーズ』『角川まんが学習シリーズ』『はたらく細胞』

正直、どの程度、テストの点数に影響があるのか分かりませんが、微妙に博識になっています。

 

で、まだ小1なのですぐに順位は変動しうるとは思いますが、現状、塾内の成績は良いです。本人は塾嫌いなようですが(まぁそりゃそうですよね)。

 

とりあえず、繰り返し学習が基本になりますので、プリンタや自炊用の裁断機が大活躍しております。どこまで成績がキープできるのか、今後の伸びにこっそりパパは注目しております。