こんばんは、epipapaです。
先月のブログで、初回の予選に落選したことを取り上げました。C級の難しさを体感し、初日は妻・娘とも落ち込んでいましたが、翌日から「そんなことありましたっけ?」という感じになれるところが長女の凄いところ。引きずらないことはいいことなのですが…一方で、次こそは!!と息巻いて練習に打ち込むことも期待できず、良し悪しです。
そして、先日、2回目の予選がありました。前回の予選では演奏途中で時間切れのベルが鳴り、ビビっていましたので、今回は対策として演奏の準備をささっと終わらせることにしました。足台の準備は妻なので急ぐのは妻だけでいいはずですが、小走りで長女は登場(動画はその部分はトリミングしています笑)
動画のタイトルに書いてありますが、今回は"通過"できました。発表前は妻・娘ともどんより顔でしたが、結果を知らせると、長女は安心してニッコリと微笑み、妻と長女が仲良くじゃれ合う姿を見て、パパとしてはホッと胸をなでおろしました。
まぁでも、それもその日だけで…本選が近いため、短期間で次の課題曲を仕上げねばならず、また喧嘩の日々に戻ることに(;^_^A 流石に全国行きはないでしょうが、せっかく新しい曲にチャレンジできる機会を得られましたので、楽しんで当日を迎えて欲しいものです。