いつでも会える:パパ編

日常生活をつづっています。

知育もの手で触れるものがよい?

こんばんは、epipapaです。

 

1月15日に発生したトンガ噴火。翌日は、TVをつけたらどのチャンネルも津波速報だらけ。東日本大震災を少し想起しました。結局、日本には大きな被害はないようですが、現地では死者も出てるし、インフラが壊滅的なようで、やはり大変そう。

 

さて、ほぼ日のアースボールというのが、一時期話題になっていましたが、うちにも1つあります。スマホやタブレットのアプリを併用することで、地球の「いま」を見ることができる地球儀です。これでトンガ上空の雲の動きを見てみました。

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ちなみに、トンガの位置は、画像の通り。

 

突然、何もないところに雲がぶわぁっと出現していますね(分かります?)。噴火の際に出た煙なんでしょう。このアースボール、長女も遊んでいますが、どちらかと言うと自分の方が楽しんでいるかもしれません(笑)こういった知育グッズは良いですね。 

ところで、長女の公文は今月、遂に卒業(辞める)予定です。結局、分数までやったのかな?公文の後には、四谷大塚ないしZ会に移行予定です。公文の勉強を頑張ってはくれていたのですが、一桁同士の足し算を間違えることも少なくなく、親としてはきちんと身になっているのか甚だ疑問(笑) ベビー公文の頃からお世話になっていたので、ちょっと感慨深いですが、国語、英語もやっていたので、馬鹿にならない出費が減るのは家系的には助かります。

 

ちなみに、最近になって4歳の次女をそろばん教室に通わせ始めてみたのですが、すぐに一桁通しの足し算ができるようになりました。これは…計算だけで言うと、『そろばん』>『公文算数』の可能性がありますね(;^_^A もちろん、もう少し長期的に観察してみないとなんとも言えませんが。

 

何が良いのか親も試行錯誤なので、長女はある意味実験台のようになっていて、申し訳ない。『楽天ABCマウス』『ワンダーラボ』『分数マンモス』『RISU』など色々手を出しました(お金を払いました)がどれも継続せず(爆)アプリ関係やタブレット学習タイプよりは、紙媒体の方がなんとなく良さそうな印象。書き取りに限らず、読書もそうですね。『まんが日本史』、『サバイバルシリーズ』や購読している『こども新聞』はよく読んでくれ、頭に定着しているようです。やっぱり手を動かしたり触ったりするのがいいんでしょうかねぇ。