こんばんは、epipapaです。
先月末から世界同時株安が進行しています。米中貿易摩擦が原因なのか?素人にはよく分かりません。分かりませんが…、まことしやかに噂されているのが
世界経済は10年に1度破綻する…
というもの。
過去の歴史としては
1987年ブラックマンデー
1997年アジア通貨危機
2008年リーマンショック
そして、今年は2018年(;^_^A
こう見ると、誰か仕掛け人がわざと恐慌を引き起こしているんじゃないかと疑うレベル。まぁ今年はもう終盤なので、怪しいのは2019年ということになるかな?
東京オリンピック需要終了による景気後退、消費税10%、中国バブル破綻まで到来したら中国人の富裕層が購入している日本のマンションが売りに出されて不動産価格が暴落…か、考えただけでも恐ろしい。
みなさん、マンションは今のうちに早く売り抜きましょう(笑)
で、話を戻して…その世界同時株安の影響で、積立投資も利益減です。
前回の記事がコチラ↓
①ウェルスナビ
9ヶ月目の運用実績:+0.88%
まぁまだマイナスになってないのが、救いですが…。
上の画像の通り、10月下旬で評価額がガクッと落ちています。積み立ては、長期間投資をすることで真価を発揮します。まだまだこれからです。…と言いつつ9ヶ月でこの数字は若干寂しいものがありますね、やっぱり。
②THEO
THEOも株安のあおりを受けて、下がっています。こちらはマイナス…。
9ヶ月目の運用実績:ー1.49%
まぁ、ここまで様子を見て、ウェルスナビ>THEOの優位性を実感してきています。
③積立NISA
8ヶ月目の積立NISAの運用実績:ー1.20%
こちらも今回マイナス。ひふみプラスが最近はずっと足をひっぱっていて、楽天の全米株式がなんとか頑張っている構図です。1年間は様子をみようと思いますが、あと4か月経過してもこのザマであればひふみプラスを切ろうと思います。
ではでは。