毎朝、10分程度「公文の宿題時間」を設けることによって、長女もだんだんと数字の読み書きをマスターしてきました。といっても、現在は読みは1~50、書きは1~10までです。足し算は「〇+1」という形式限定だと分かるように。
「パブロフの犬」ではありませんが、普段、遊んでいる机で勉強をさせようとしても気が散ってやらないので、別室の机でさせています。
国語は途中で飽きてしまったので辞めましたが、算数は少し続けられそうです(^_^;)
遊びとしては、学研の「こうさくワーク」にハマっています。なかなかの優れもので、出来上がったものも帽子だったりステッキだったり、舌が出るカエルだったりと面白いです。
まぁ断捨離精神ですぐ捨てますが。
娘は、次から次に課題が提示されるので、過去に作ったものが父親の手によってこの世から抹殺されていることにも気づかず、せっせと新しいものを作り続けています。健気なやつです。
ところで、勉強のことは置いといて、最近困っているのはトイレ習慣です。「限界まで我慢する」がために、ときどき『失敗』することもありますし、パンツにはほぼ毎日アレがちびっとついています(はぁ)。
昨日は、和室で長女と相撲をとって遊んでいたら、まわし(スカート)から何か茶色いものがポトンと畳に落ちました。
驚愕する嫁。
というか、どうやったら、そこから、アレが落下するということになるんだ?
ちなみにうちの和室の床は、DAIKENの和紙畳です。い草ではないです。
公式HPでメンテナンスを見ても「う〇〇」の例は書いてないので参考になりません。DAIKENさん、アップデートお願いします。
とにかく、パニックになったうちら夫婦は、固形はトイレットペーパーで取り除き、その後、重曹を水に溶かしたものを使って歯ブラシごしごし畳をこすってみました。色合いや匂いがほぼとれましたが、赤の下線のように表面が若干白っぽくなりました(泣)
建てたばかりの家を大切に掃除していた妻も明日のジョーばりに白くなっていました。