パパになって幾年

医者やっています。娘大好きです(育児中)!

雪だるまイルミネーション

こんばんは、epipapaです。

 

もう年の瀬ですね。クリスマスに合わせて12月になった頃から、近所の方々はイルミネーション点灯に力を入れており、娘たちは毎夜興奮しております。それを面白く思わないのが妻でして、家にある「数少ない」電飾器具を庭に付けてみるも(とはいえ、付けるのにはそこそこ労力を要する)、娘たちはそれを一瞥するのみで、やはり注目するのはご近所さん。苦虫を嚙み潰したような思いでしたので、雪だるまを今年は追加で手に入れました。

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予想よりコンパクトでしたが、かなり明るく何より可愛い。個人的には気に入っているんですが、どうでしょう。とりあえず、娘たちの反応は「うすかった」です。チッ。

 

この悔しさから、毎年少しずつ電飾が増えていく気がする…。電気代いくらかかるのかしら。家や庭いたるところをビカビカ光らせているご家庭みると、つい下世話なことを考えてしまいます。

 

しかし、実際生活してみて、屋外コンセントを使用することは案外多い。うちは2か所作ってもらったけど、こうやって電飾派手にやりたいところは3~4か所くらいあった方がいいかも。

 

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家の話になったので、ついでに。

 

これは、リビングの壁に設置しているエネファームのリモコンです。「ふろ自動」ボタンがあり、そこを押すとお湯はりが開始します。外出時「あ~お湯はりの予約し忘れた」というときの外出先からスマホのアプリで、この「ふろ自動」ボタンを押せたらいいな…と思って購入したのがコチラ↓

 

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有名な商品。「押すだけ」の機能ですが、使い方によっては大変便利な商品。

 


SwitchBotで電気スイッチをON / OFFするの操作方法

 【これだ!!】と深く考えず、購入し、さっそく取り付けてみた画像がコチラ↓

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 「確定」ボタンが邪魔で、ギリギリ「押す」ところが、「ふろ自動」ボタンの位置にきています。ここで、気が付いたんですよね、致命的なことに。

 

そう、この「ふろ自動」ボタンが【出っ張っていない】ことに。

 

いや~switchbotを動かしても、ロボットアームが『ペコリとお辞儀する』だけの状態(笑)無駄と分かっていても何度もチャレンジしてみましたが、結論的にはやはり無駄でした(´;ω;`)ブワッ

現在、これの使い道を模索中です。3Dプリンタを購入して、「出っ張り」を自ら作り出そうか…とも迷走しながら考えています。